単勝が当たると本当に馬連や三連複に有利なのか?

Posted under 競馬ではじめる副収入 by admin on 金曜日 11 3月 2011 at 1:45 AM

既存のレース結果を集計すると、1人気から6人気が一着になる確率は約9割。
しかし、この6頭に単勝ですべて賭けても回収率は約8割にすぎません。

また、前回、解説したように、1人気から5人気をボックスで賭け続けても、
結局はマイナスになってしまいます。

実は1人気が一着になる確立は約3割、2人気は約2割。
1・2人気に賭ければ単勝は2回に一回は当たる事になります。
ただし、平均2倍以上の配当がなければ、これもマイナスになってしまうわけです。

つまり、単勝だけで利益を出すのなら、
1~6人気で2倍以上の配当の2頭に賭ければいいことになります。

この考え方をさらに広げて体系付けたのが、単勝馬券術の「アイ・ウィナー」で、
独自の計算で2~5頭に資金を配分して賭けるように工夫されています。

まずは、上位6頭のうち2頭で、単勝が当てられるようになってください。
馬連や三連複を始めるのはそれからでも遅くはありません。

「2頭で一着を当てるのは難しい」と思うのなら競馬はあきらめた方がいいです。
もちろん、100%当てる必要はありません。
平均して3割から5割以上の確率で当てることが出来ればいいんです。

 

そのヒントは先ほど書いた
「1・2人気に賭ければ単勝は2回に一回は当たる」にあります。

それじゃあ、マイナスになってしまうのでは?と思われるでしょう。
確かに、単勝では1・2人気に賭け続けても、当たるだけで元手は目減りしてしまいますが、
馬連や三連複の軸として考えるのなら、約5割の確率で一着になる1・2人気で十分です。

例えば、今年(2011年)2月26-27日、3月5-6日のレース結果を見ると、
1・2人気を軸に3・4・5・6・7に馬連で流した場合、
投資額は、100円×10点が12レースで1万2,000円。

2/26の配当は6580円で、回収額は-5420円。(上位人気5頭ボックスでは-8880円)
2/27の配当は9730円で、回収額は-2270円。(上位人気5頭ボックスでは-5230円)
3/5の配当は17670円で、回収額は5670円。(上位人気5頭ボックスでは-3830円)
3/6の配当は14460円で、回収額は2460円。(上位人気5頭ボックスでは-1490円)

明らかに、2頭軸で7人気までに広げて流した方が損失が少なく、
利益が出やすいことが分かります。
確かに2月26-27日はマイナスになっていますが、
3月5-6日でそれを上回る配当があるので、
4日間トータルで考えればプラスになっています。

もちろん、来週(3/12-13)でマイナスになることもありますが、
むやみに上位人気5頭に賭けるよりは、はるかに有効なことが分かります。

ここで、考えるべきことは、2月26-27日、そして3月6日の配当が、
3/5に比べて明らかに低い原因です。

ひとつには、2人気ではなく、3人気が絡むレースばかりだったこと、
そして、1人気がほとんど2着までに入らなかったこと、
この二つが主な原因といえます。

したがって、1人気が一着のレース、2人気が一着のレース、3人気が一着のレース。
そして、1・2・3人気が3着以下のレースが見分けられれば、
2月26-27日もプラス収支が可能でしたし、
3月6日はさらに多くの配当が得られたはずで、
次週もマイナスを退けて、プラス収支に出来ます。

結局のところ、馬連で勝つには、単勝を見極める力が求められるわけです。

アイ・ウイナー【I-winner】


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