大井競馬の検証結果(1) 2011/12 ~ 2012/02

Posted under 南関ファンタジスタ by admin on 月曜日 5 3月 2012 at 8:00 PM

南関ファンタジスタは、上位人気の数頭の中から、
オッズの差から、一着になる馬を2~5頭に絞り、
単勝を当てることがメインです。

ただし、南関4競馬のオッズの特長を活かすため、
あるオッズの場合には、馬複(馬連)で数点を狙う手法が加味された
単勝・馬複複合型の馬券術となっています。

賭け方としては、1レース毎の掛金を均等にする方法と、
利益の目標金額を設定して、必要な額に達する金額を賭ける方法の
2つがあり、どちらの場合も勝ち逃げと損切りを原則としています。

また、負けたレースの後は、マーチンゲール法や追い上げを行うことが
推奨されています。

さて、南関ファンタジスタの的中率は公証67.4%で、
回収率は124.5%となっています。

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大井競馬の検証結果(2011/12~2012/2)

大井競馬における南関ファンタジスタの検証結果ですが、
延べ16日間の的中率の平均は48%で、
公証の値からすると、ちょっと低すぎるようです。

実際には、10%台が0回、20%台が1回、 30%台が2回、
40%台が7回、50%台が1回、60%台が4回、70%以上が1回となっていて、
毎開催期間で、40%以上が5日中に2日、30%以下も2日、
この辺りの見極めができれば的中率が上がりそうです。

的中した際の回収率は平均153%。対象レーストータルでは157%なので、
当たり易いポイントが見つかれば、プラス収支にしやすいはずです。

さらに、不的中後のマーチンゲール法や追い上げについてですが、
的中しても平均回収率157%なので、
この手法では、各レース1万円で、2回連続で不的中になった場合でも、
次は合計約5万円の掛金が必要となり、トータル約9万円の支出です。
ここで的中が無ければ、掛け金が飛躍的に増えてしまいます。

ちなみに、3回以上連続して不的中になる確立は43%。
5日間で3回連続して不的中になるのは1日~4日で、
3回連続して不的中だった場合は損切りとし、
翌日に仕切りなおすのが得策といえます。

そして、各レース均等に金額を割り振り、プラスになったところで
利益確定して勝ち逃げるのが一番効果的なようです。


延べ16日間の収支について

掛け金の決め方や損金の回収方法は、
実践するヒトによって自由に選べますし、
オッズの変動が激しい南関4競馬場では、
いつオッズを取得するかで結果が大きく変わります。

今回の検証では、上記の的中率や回収率と、
その分布を踏まえたルールで、 浦和競馬における収支を集計。
各レース均等に1万円を賭け、
マーチンゲール法や追い上げはせず、
3回連続して不的中になったら損切りで、
的中が3回目で利益確定し、
収支が1万円を超えたら勝ち逃げとしています。

過去16日間の収支結果は、
-160250円でプラス収支とはなりませんでした。
ちなみに、対象の全レースに賭けた場合、
損失額は-325450円になり、損切りと勝ち逃げは必須といえます。

プラス収支になったのは、14日間で4日で、
3日間連続でのマイナスもあり、注意が必要です。
やはり、水曜日はプラス収支になりやすいものの、
浦和や川崎ほどではなく、水曜日だけを狙う作戦は効果が無いようです。

総合評価

検証結果を総括すると、的中率と回数率に関しては、
ほぼ公証どおりといえるものの、
プラス収支で終了できる確率は25%程度のようです。

また、うまくハマれば、マーチンゲール法や追い上げで、
プラス収支に導ける可能性はあるものの、
3回以上不的中が続くと、掛金が膨らみすぎるので、
資金が10万円以上ないと難しいといえます。

検証データの詳細はコチラ 》》 強烈!南関ファンタジスタの検証 

いずれにしても、2011年12月~2012年2月の
3開催の結果による検証なので、
シーズンやレース番組によって春や夏には
結果に違いが出てくる可能性もあります。

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