第72回 桜花賞の展望

Posted under 中央重賞の展望 by admin on 日曜日 8 4月 2012 at 12:10 AM

久々に復活した「今週の展望」。
桜花賞の予想で、ここ3年は◎~▲の範囲であたっているものの、
堅めの結果ばかりなので、旨味には欠けるといった印象です。

改めて、レースのデータを見ると、

  • 前走がチューリップ賞で二着以内
  • 前走がチューリップ賞以外で一着
  • 前走がアネモネSとファルコンSは軽視
  • 重賞勝ち経験あり
  • 重賞二着かOP特別一着の経験があり、4着以下が無い
  • オッズでは、1~3番人気が連対しやすい
  • 脚質は速い流れなら追い込み、スローなら逃げ
  • 枠的には4枠よりも外

となっています。

人気で見ると、1番人気の連対率は70%で、三着以内は90%で、
軸としてはここから入るのがいいでしょう。

ちなみに、2番人気の連対率40%、三着以内40%。
そして、3番人気の連対率20%、三着以内20%。
その他は連対率10%以下で、4・5番人気にいたっては0%です。

オッズで見た場合、 1.0~1.9倍は連対率も、三着以内も100%で、
同じく、2.0~2.9倍も、連対率と三着以内共に100%。
つまり1.0~2.9倍に一頭しかいなければ、それが軸ということになります。

相手は、3.0~3.9倍と4.0~4.9倍あたり、
紐は3.0~3.9倍、7.0~9.9倍、10.0~14.9倍で、
おさえに、5.0~6.9倍を加えたいです。

レース経験では、昨年まで3~4戦の経験馬となっていましたが、
昨年までの10回で再検証すると、最近の傾向として
2戦以内と3戦が好走していることが分かります。

そういった意味では、レース経験が乏しくても、
重賞経験がある馬や上位入賞をしていれば、充分勝つ可能性があります。

枠順を見た場合、4・5・8枠の成績が高く、1・2・3・6枠の連対率は0%。
1・3枠は三着以内も0%です。
よほどの有力馬でない限り、内枠は軽視した方がいいでしょう。

荒れた2008年以降、ブエナビスタ、アパパネ、そしてホエールキャプチャと
そうそうたるメンバーが言っちゃうを飾っているし、
2007年もダイワスカーレットとウォッカのワン・ツー。
ジェンティルドンナやジョワドヴィーヴルが、そこまで達しているかどうか、
その判断で、狙い方も違ってきます。

また、逃げ馬が薄い面子なので、スローペースになるといわれ、
前残りもありそうですし、追い込みよりは刺し馬の方が有利な展開になりそうです。

やはり気になるのは、ヴィルシーナとサンシャインです。

そこで、印はこんな感じ、

◎ヴィルシーナ
○ジェンティルドンナ
▲ジョワドヴィーヴル
△サンシャイン
×パララサルー
×トーセンベニザクラ

土曜日の阪神牝馬が荒れた事で、こっちも荒れるような気がします。


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