第58回 クイーン賞の展望

Posted under 南関重賞の展望 by admin on 水曜日 5 12月 2012 at 1:30 PM

ダート女王を決定する牝馬限定の交流重賞「クイーン賞」。
昨年の覇者、船橋のクラーベセクレタが一番人気で、
連覇に期待が集まっています。
ジャパンカップダートでは、3歳のホッコータルマエが三着になり、
エスポワールシチーやトランセンドが、10着以下に沈むなど、
世代交代の兆しが見えているものの、ダートでの古馬有力の図式は健在です。

また、牡馬では強さが際立つJRA勢も、牝馬ではこのところ勢いがなく、
4・5年前は1・2・3着を独占でしたが、
昨年は、クラーベセクレタが優勝し、JRA勢は2・3着。
一昨年はJRAのミラクルレジェンドが一着だったものの、2・3着は共に地方馬。
3年前はJRA勢のは馬券になっていません。

さらに、今年はヴィクトリアマイル一着のホエールキャプチャーが参戦するのも気になります。

過去5回の結果をみると、

所属では、
JRAの勝率が17%、連対率が31%、複勝率が47%。
アベレージはトップですが、信頼性はあまり高くありません。
相手は、連対率15%の船橋と11%の川崎で、
大井と浦和は過去5回で馬券になっていません。

人気では、
2人気が勝率44%、連対率44%、複勝率67%。
信頼性はそこそこありそうです。
相手は、連対率67%、複勝率89%の1人気で、
5人気は過去5回で馬券になっていません。

馬齢では、
4歳が勝率13%、連対率21%、複勝率25%。
信頼性はイマひとつです。
相手は、連対率15%、複勝率27%の3歳ですが、
どの世代にもチャンスはあります。

これまでの対戦成績を見ると、
クラーベセクレタが多くの馬に先着していて、
そのクラーベセクレタに勝ったのはプリンセスペスカだけです。
その他高成績なのは、ネオグラティア、エミーズパラダイス、アスカリーブルあたりです。

時計で見ると、
船橋の成績では無いものの、ロッソトウショウ、ショウリダバンザイ、
アクティビューティ、プリンセスペスカが際立っています。

距離では、
アスカリーブルとクラーベセクレタ、エミーズパラダイスが高成績。

やや重の馬場では、
レッドクラウディアとエミーズパラダイス、クラーベセクレタが高成績。

そこで予想は、

◎13プリンセスペスカ
○14クラーベセクレタ
▲1レッドクラウディア
▲10アスカリーブル
▲12アクティビューティ
△8エミーズパラダイス
△9ハルサンサン
△11ショウリダバンザイ

芝のGI馬であるホエールキャプチャですが、
ここは本気ではないと踏んで、消しました。


コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード

現在、コメントフォームは閉鎖中です。