第64回 阪神ジュベナイルフィリーズの展望

Posted under 中央重賞の展望 by admin on 日曜日 9 12月 2012 at 12:30 PM

以前は、テイエムプリキュアのように、
優勝馬が翌年から勝ちあぐねることもありましたが、
阪神外回りコースになってから、その後の冠牝馬を
毎年のごとく生み出しているレース。
そろそろ、以前のような伏兵の台頭も‥‥。

過去10回の結果をみると、

人気では、
1人気が、勝率30%、連対率40%、複勝率60%。
3人気が、勝率10%、連対率30%、複料率30%。
2・4・6人気の複勝率が30~40%で、穴は8人気。

1人気の信頼性はそこそこですが、
9人気以下は2005年以来馬券になっていないので、
上位人気重視でよさそうです。

オッズでは、
1倍台が、勝率50%、連対率75%、複勝率100%。
2倍台と4倍台の勝率が33%で、
複勝率は4倍台が100%、2倍台が33%なので。
1倍台と4倍台の組み合わせからの流しがいいでしょう。

馬番では、
13番の勝率が33%、2・9・11番の連対率が33%。
13・15番の複勝率が33%となっていて、
1・5・7・8・12・14・16・17番は馬券になっていません。

脚質では、
差が有利ですが、複勝率でも22%しかないので、
絞込みが難しいかもしれません。

データ的には、1・3人気あたりから、
2・4・6人気と8人気辺りへの流しを基本に、
オッズで1・2倍台を軸に絞るのがよさそうで、
比較的外枠を重視した組み立てがいいでしょう。

しかし、12月に入ってから、中山に限らず荒れた結果が多くなっています。
秋競馬が比較的順当だったため、そう見えるのかというと、
決してそれだけではなく、
まず、ステイヤーズステークスは、8人気のトウカイトリックが一着。
ジャパンカップダートは、過去10回で1人気が馬券に絡んでいたものの、
今年は、6・2・9人気での決着となっています。
また、金鯱賞はこれまでの夏開催から、第一回以来の冬開催となったためか、
やはり信頼性の高かった1人気が沈み、6人気が優勝しています。
さらに、昨日の朝日チャレンジカップも、
ここ数年は1人気が馬券になっていたレースでしたが、
5人気のショウリュウムーンが一着で、
三着に13人気のタガノエルシコが入着した大荒れでした。

全て、馬連が4千円以上でスターやーズステークスは万券です。
古馬と2歳馬ではレースの質が違うものの、
2歳馬だからこそ、不測の事態や想定外の展開も考えられます。

そこで予想は、

◎1ローブティサージュ
○18アユサン
▲8サンブルエミューズ
▲4メイショウマンボ
△10レッドセシリア
△13ストークアンドレイ
△7クロフネサプライズ
△11コウエイピース

前走アルテミスSでレコード勝ちのコレクターアイテムが一番人気。
前々走がデイリー杯2歳S四着のときに、
七着だったサウンドリアーナが、KBS京都賞ファンタジーSで一着なので、
単純に考えれば、相対的にコレクターアイテムが強いことになります。

しかし、まだ2歳馬。少ない実績を額面どおりに評価するのは‥‥。
今回は、1人気はずしで穴狙いにして見ました。


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